学習塾サンクス・ワン中学生教室

小・中学生のお勉強解説

単位に気を付けて 小学生算数

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掛け算では単位に気をつける

 

さてさてどういう事かと言いますと

例えば足し算引き算では

必ず同じ単位が付いています

リンゴが5個ありました。そして今日リンゴを3個もらいました。

全部でリンゴは何個ですか?

5+3=8  はい良く出来ましたっていう事になりますね

引き算でも同じものを今ある中から引くのですから同じ単位が付いています

ただ大きな数から引くのですが・・・

 

今日の本題に入りましょう!

掛け算を習った小2の秋頃から単位の違う数字を掛け算する問題が出てきます

 

先ずは簡単な問題

あめを3個ずつ6袋に入れました。全部であめは何個ありましたか?

この時は出てきた数字の順番で式を立てればOK

3×6=18    答え 18個

 

それがだんだん授業が進むと

8台の車に5人ずつ乗りました。全部で何人が乗ったことになりますか?

 

まだ考えて式を立てるには小学2年生ではちいちゃすぎますね

もちろん理解する子供さんも大勢いるとは思いますが

日本国中の小学生はできません

そこで、ナイスアイディア

おまかせください

 

子供さんに何回かご指導してくださいね

問題の最後にある 「何」 と言う字の後ろにある単位が前

何人・何個・何本・何台・何m・何cm などなど

何という漢字の後ろにある単位が付いている数字を式の前に持ってくるのよ~

 

この場合出てくる数字の順番に式を立てるとバツ

人数を聞いているので

5×8=40   答え 40人

 

ではなぜ8×5ではだめなのか

掛け算は掛けられる数(前の数)の何倍かを求めるものだからです

もとは足し算なので

8×5=8+8+8+8+8

8台の車が5セットある訳じゃないでしょ

この事を理解させるのではなく、やり方をこの時期に教えてあげましょう

いずれ分かるようになりますから

 

私はこれで算数のテスト100点を取らせることに成功しています

 

各県の教育委員会や業者によっては

「何」を「なに」と平仮名で書いてある時もあります

その時は臨機応変に対処してください

 

でもたったこれだけのことで失敗しないで済みます

そりゃあ失敗は成功の基とは言いますが

まだ人生を歩み始めたばかりの7・8歳児

がっかりと言う体験よりも出来たという喜びを持たせてあげましょう

算数嫌いになっている子供さんは

小1や小2でもう躓いちゃってお母さん(ママ)に怒られた経験が多いだけ!

やっても叱られてばかりではお勉強自体が嫌いになっちゃうわね

 

失敗よりも小さな成功体験を積ませてあげましょう

 

学年が上がって行ったらそれはそれで対応の仕方を変えていきますが

小3くらいまでは転ばぬ先の杖に親御さんがなってあげてね

 

結局自分に帰ってくるのよ

だんだん自分から勉強に取り組む子供に育てなきゃ

そうなれば楽よ~

面接の時も担任に褒められるもの

「良いお子さんですね」ってね

 

犬だってお手やお座りを覚えさせるときご褒美をやりながら訓練するじゃない

(人間様を犬に例えてごめんなさい)

 

と言うわけで

今回は掛け算の式を立てるとき

何の漢字の後ろにある単位が付いている数字を前にするでした

 

追伸

小3で割り算を学ぶ時には同じ単位が付いている問題がありますが

その説明はまた後日

 

ではまた

ごきげんよう

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